
庭園時間があれば
Piazza Marina e Giardino Garibaldi
ロッカーから徒歩23分(1,8 km)
歴史
Piazza Marinaはもともと埋め立てられた入り江で、何世紀にもわたって港へ向かう街の大きな公共空間でした。ここでは馬上槍試合や祝祭が催され、異端審問の時代には公開処刑も行われました。広場の一辺はSteriが締めくくっています。
中央のGiardino Garibaldiは1863年、ジョヴァン・バッティスタ・フィリッポ・バジーレが設計し、錬鉄の柵と異国の樹木を配しました。もっとも名高いのは当時植えられたFicus macrophyllaで、枝から垂れた気根が幹となり、今ではヨーロッパ有数の大木になっています。
広場の周りには貴族の館、Santa Maria dei Miracoli教会、そしてGarraffoの泉が並んでいます。
訪れる価値
このイチジクの木は、木というより一個の生き物です。枝から垂れた根が地面に降り、幹はもはやひとつの森になっています。その下を歩くと空気が変わるのが分かります。それからSteriや館、カフェの椅子を眺めながら広場をひと回りすれば、パレルモの人が夕方ここへ来る理由が腑に落ちます。
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