
宮殿時間があれば
Palazzo Alliata di Villafranca
ロッカーから徒歩24分(1,8 km)
歴史
この館はPiazza Bologniの一辺をまるごと占めており、17世紀に、シチリア貴族でも有数の名家であるVillafranca公アッリアータ家のために建てられました。1726年の地震で損傷したのち、18世紀のあいだに再建・拡張され、今日見られる簡素なファサードを得ました。
内部には、フレスコ画の天井、時代の家具、タペストリー、そして1624年にパレルモに滞在したフランドルの画家アントン・ヴァン・ダイクに帰される「磔刑」を含む絵画コレクションを備えた広間が続いていきます。
館は今も個人の所有で、piano nobileを巡るガイドツアーで見学します。その正面、広場の中央には1631年に鋳造されたカルロ5世のブロンズ像が立っています。
訪れる価値
大階段を上がって部屋に入っていくのは、小説の中に足を踏み入れるようです。軋む寄木の床、鏡、重いカーテン、そしてこちらを見つめる一族の肖像。無菌の美術館ではなく、家のままでい続けている家です。大広間のフレスコ画の天井、マヨリカ焼の床、そしてヴァン・ダイクの「磔刑」を眺めたら、piano nobileの窓から広場に身を乗り出してみてください。
荷物を預けて身軽に出かけよう
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